Invisible reCAPTCHAのWordPressへの導入方法

スパム対策してますか?

スパム対策をしていないとコメント欄が荒れてしまったり、お問い合わせに大量のスパムメッセージが飛んできたりしてしまいます。

そこで今回は簡単にスパムを防止することができるInvisible reCAPTCHAを紹介します。

設定方法はとても簡単で30分とかからずに導入することができました。

Invisible reCAPTCHAとは?

「私はロボットではありません」のチェックボックスを見たことありませんか?


あれはスパム防止のために入れている機能で、Googleが開発した第2世代のreCAPTCHAなんです。チェックボックスにチェックを入れていないと、コメントできなかったりお問い合わせできなかったりします。サイトのコメントページやお問い合わせページに導入することでスパムから攻撃されることを防いでくれます。

このreCAPTCHAを更に進化させたのが「Invisible reCAPTCHA」なのです!
Invisible reCAPTCHA」とはGoogleが開発した第3世代のreCAPTCHAです。今までのreCAPCHAと何が違うかというと「私はロボットではありません」のチェックボックスがないのです!
ただチェックボックスにチェックを入れるだけだったとはいえ、その作業すらいらなくなるとは画期的ですね!

Invisible reCAPTCHAの導入方法

Invisible reCAPTCHAのSite KeyとSecret Keyの入手

Invisible reCAPTCHAを使うためにはまずSite KeyとSecret Keyを入手する必要があります。

まず https://www.google.com/recaptcha/intro/v3beta.html  にアクセスして、画面右上の「My reCAPTCHA」を選択して下さい。

次にどのサイトにどのreCAPTCHAを入れるのか情報を入力します。

Label」はメモなので何を入れても大丈夫です。どのサイトに入れたかわかるようにメモを入れておきましょう。

Choose the type of reCAPTCHA」ではInvisible reCAPTCHAを選択して下さい。

Domains」にはreCAPTCHAを導入したいサイトのドメインを入力して下さい。複数サイトを登録することもでき、その場合は1行に1ドメインを書くようにして下さい。サブドメインにも導入したい場合はサブドメインも別途登録する必要があります。(サブドメインの例: subdomain.hiro-notes.com)

最後に「Terms of Services 」(利用規約への同意) にチェックボックスを入れて次の画面に進んで下さい。

情報の登録が終わると、Site KeyとSecret Keyが表示されるので、ページを開いたままにしておくか、Site KeyとSecret Keyの内容をメモしておいて下さい。

Invisible reCaptcha for WordPressのインストールと設定

次にWordPressにInvisible reCAPTCHAを導入するためにプラグインをインストールします。

インストールするプラグインは「Invisible reCaptcha for WordPress」です。

インストールして有効化したら、WordPressのダッシュボードから「設定」=>「Invisible reCaptcha」とたどって設定画面を開いて下さい。

「Your Site Key」と「Your Secret Key」に先ほど表示されたSite KeyとSecret Keyの内容を入力して下さい。

「Language」は日本語を選択しておきましょう。

「Badge Position」はreCAPTCHAで保護されていることを示すBadgeの表示場所の選択です。どれを選ぶかは好み次第ですが、私はInlineを選択しました。

入力し終わったら、忘れずに「変更を保存」ボタンを押して保存をしましょう。

次はどの画面でreCAPTCHAの機能を使うか設定します。

設定画面の左に「WordPress」の項目があるのでクリックします。

  • Enable Login Form Protection
    ログインフォームでの保護
  • Enable Registration Form Protection
    登録フォームでの保護
  • Enable Comments Form Protection
    コメントフォームでの保護
  • Enable Forgot Password Form Protection
    パスポートを忘れたフォームでの保護

各項目の内容は上記の通りです。全てチェックを入れて保存をして下さい。

またContact Form7を使っている場合はお問い合わせフォームにもreCAPTCHAを適用することができます。

設定画面の左に「Contact Forms」の項目があるのでクリックします。

  • Enable Protection For Contact Form7
    お問い合わせフォームでの保護

「Enable Protection For Contact Form7」にチェックを入れて保存をして下さい。

動作確認

最後に動作確認を行いましょう。

ログインフォームやコメントフォームの箇所に「reCAPTCHAで保護されています」の表記があれば大丈夫です。

まとめ

今回はGoogleが開発した第3世代のreCAPTCHA「Invisible reCAPTCHA」の紹介とWordPressへの導入方法を解説しました。簡単に設定できるのでまだ設定していない方は忘れずに設定をしておきましょう。

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