マルクルとカルシファーに注目!ハウルの動く城の見どころとあらすじ

今週末の8月10日(金)の金曜ロードショーで「ハウルの動く城」が放送されますね。

今回はスタジオジブリの「ハウルの動く城」の見どころとあらすじを紹介していきたいと思います。

基本情報

Image: スタジオジブリ

初公開は2004年。興行収入196億円(邦画歴代興行成績ランキング第3位)の大ヒット作です。

ちなみに1位は「千と千尋の神隠し」(308億円)、2位は「君の名は。」(250億円)です。実は、邦画歴代興行成績ランキングの1位〜3位すべてに神木隆之介くんが声優として出演しているんですね。「君の名は。」のヒットの際、話題になりました。

原作はイギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説「魔法使いハウルと火の悪魔」です。原題は「Howl’s Moving Castle」です。

登場キャラクター (声優)

  • ソフィー (倍賞千恵子)
    父が遺した帽子屋で働く3姉妹の長女。荒れ地の魔女により90歳の老婆に変えられてしまう。このことがきっかけで帽子屋にいれなくなり、旅に出ることを決意。
  • ハウル (木村拓哉)
    美女の心臓を食べると噂されている魔法使い。ジェンキンスやペンドラゴン等の様々な偽名を使い、嫌な事から逃げ回る暮らしを送っている。
  • 荒地の魔女 (美輪明宏)
    50年前に悪魔と契約した事から、王宮を追放された魔女。高い魔力を秘めているハウルの心臓を狙っている。外見からマツコ・デラックスのことを連想してしまいました。
  • マルクル (神木隆之介)
    ハウルの弟子の少年。外出時やお客さんの相手をする時には、魔法で老人に変身して対応する。「〜じゃ」の口癖が特徴。「またれよ」という言い方が可愛いw
  • カルシファー (我修院達也)
    ハウルに助けられた。ハウルとは一心同体。ハウルとの契約の秘密を暴かれることで自由になれる。ソフィーに謎解きを依頼する。ハウルが料理をしていた時に卵の殻を食べていた。ゴミ捨てしなくて便利w
  • カブ (大泉洋)
    カブ頭のカカシの人形。旅に出たソフィーについてくる。

あらすじ

帽子屋のソフィーは兵隊にナンパされていたところをハウルに助けられる。ハウルは荒れ地の魔女に追われており、その手下から逃げている最中でした。ハウルの魔法により空中を歩いて逃げ、そのまま帽子屋まで送ってもらう。
その夜、荒れ地の魔女が現れソフィーを90歳の老婆に変える呪いをかけてしまう。老婆になった自分の姿に驚きショックをを隠せないソフィー。このことがきっかけで帽子屋にいれなくなり、旅に出ることを決意する。旅の途中でハウルの住む、ハウルの動く城に出会うのであった。ソフィーは無事に元の姿に戻れるのでしょうか。。。

見どころ

姿が変わるソフィー

老婆に変えられてしまったソフィーですが、作中では少女の姿に戻ったり、老婆の姿に戻ったりします
これはソフィーの内面を表しているのではないかと思います。寝ている時や安堵している時、生き生きしている時は若返り、不安や恐れを感じるとまた老婆の姿に戻ってしまうんだと思います。

マルクルがかわいい

ハウルの動く城を訪問者がくると、いつも魔法で髭を伸ばしフードをかぶり老人に変身したマルクルが応対します。その時にいうセリフが「またれよ」なんですが、これがとても可愛いんです!ついつい真似をしたくなる言い方なんです。またこの状態でしゃべる時の語尾の「〜じゃ」も可愛い!ソフィーと街に買い物に行った時の「わしは芋は嫌いじゃ」「わしは魚は嫌いじゃ」に注目です!この当時神木隆之介くんは11歳なのですが、声の演技もとても上手です。
これは文字では伝わらないので是非映画をみて欲しいです!

カルシファー

ハウルの動く城でハウルに使役されているカルシファー。自由になるためにハウルとの契約の秘密を暴くことをソフィーに依頼します。普段はハウルの言うことしか聞かないのですが、ソフィーにお願いをしたためかソフィーがカルシファーの火を使って料理をしようとすると、すんなり受け入れてくれます。ハウルが外出先から戻ってくると「カルシファー、よく言うことを聞いてるね」とコメントします。ハウルが代わりに料理をし始め、卵を割るのですが、卵の殻をカルシファーは食べてくれるのです!めっちゃ便利ですね、生ゴミがでない!うちにもカルシファー欲しいです。またこの時のカルシファーの「うめっ、うめっ」というセリフも癖になりますw

うましかて?

うましかて」はハウル、マルクル、ソフィーが朝食を食べる時に言った掛け声です。漢字で書くと「美味し糧」と書きます。「美味しい糧(食べ物)をお与え下さりありがとうございます」という意味なんです。世界での「いただきます」みたいなものでしょうか。

まとめ

何度もTVで放映されているハウルの動く城ですが、神木隆之介くんが演じた可愛いマルクルのセリフや我修院達也さんが演じた癖のあるカルシファーの喋り方に注目です。時々によって姿が変わるソフィーとその時の心情にも注目しながらハウルの動く城を観てみてください。新しい発見があるかもしれませんよ。

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